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個人様・法人様OK 安心の海外引越プラン!

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海外引越のポイント

海外引越のポイント

荷造り

荷造りは海外にお送りになるものと、国内に残すものを選別して事前に貴重品、重要書類、衣類など簡単な仕分をしていただくことをお勧めします。国内に残すものは、ご実家など国内にお届けや、当社トランクルームのレンタルもできますので、スタッフにお気軽に問合せください。
※トランクルームの詳細はこちらをご確認ください。

書類作成

スタッフが作業をしながらお荷物に間違いのないよう番号を付け、チェックしながらパッキングリストを作成します。作業の完了後、パッキングリストのコピーをお客様にお渡しいたします。

運送保険

お荷物に関する保険は、ご自宅から到着地にお荷物を引き渡すまで紛失、破損について補償ができる運送保険の加入をお勧めします。保険加入額の1.25%を付保しますと保険金額の100%までの保証金額が賠償されます。

荷役・通関

コンテナから荷物を下ろし保税倉庫に保管されます。引越荷物として通関の申告、搬入許可を受けます。お引越し荷物の場合、無税となりますが、渡航国・物によっては課税になる場合もありますので、事前にお問い合わせください。

保険

海を越えてのお引越し。万が一の事を考えて、是非保険にご加入ください。下見にお伺いする担当者が丁寧にご案内いたします。

自動車・ペットの送り方

自動車

海外引越時の自動車の送り方には、海上コンテナ(20ft又は40ft)を貸切にして荷物と一緒に運ぶ方法と、荷物と車は別々に自動車専用船を使って送る方法の二通りの方式があります。
車は国によって輸入規制がある国が多いので注意が必要です。アメリカ・カナダは北米製の車以外の中古車については輸入できませんので注意が必要です。
東南アジア等でも輸入できない国が多いです。輸入できたとしても高額な関税(100%-200%)を取られることがありますから車は送らないほうが賢明です。

ペット

ペットを送る方法は、手荷物と見なして一緒に飛行機に搭乗する方法(ハンドキャリー)と、航空貨物として輸送する方法に分かれます。手荷物とみなす送り方のなかでも、客室まで小型ペットを持ち込む方法(ペットインキャビン)と、スーツケースなどと同様に機内預け荷物として送る方法があり、どの送り方になるかは送り先の国のレギュレーション(決まり)によって変わります。アメリカ、カナダ、イギリスを除く欧米の国々では、手荷物とみなして送ることが許されていますが、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、香港、タヒチ、アラブ首長国連邦などの動物検疫所は飼い主の手荷物とみなして送ることを認めていません。そのため、航空貨物扱いでペットを送ることになります。航空貨物として扱わなければならない理由は、それらの国では狂犬病が存在しておらず、手荷物とみなしてペットを連れて行く道中で、狂犬病を持ったペットと接触し、狂犬病が流出してくるリスクを排除するためと思われます。ペットとお引越されたいお客様は、スタッフまでお気軽にお問い合わせ下さい。

海外のお引越のご相談・お見積りはこちら Tel.0566-83-2204 受付9:00~17:00(平日)

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